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「あれ、どこに置いたっけ?」が繰り返される毎日
「出かけようと思ったら鍵が見つからない…」
「郵便物、どこに置いたっけ?
そんな小さな”探し物”の時間、気づけば毎日繰り返していませんか?
モノがあちこちに散らばっていると、自然と心も落ち着かなくなります。
部屋がごちゃごちゃしていると、気持ちまでそわそわ…
そんな毎日から抜け出すために、まず取り組みたいのが”「モノの住所を決める」”ことです。

「モノの住所」とは?
モノの住所とは、”そのモノをいつも戻す場所”のことです。
つまり、「使ったらここに戻す」をツール化しておくことで、探し物が減り、部屋も自然と整っていきます。
例えば…
- 鍵 → 玄関の近くに専用トレーを設置
- 財布 → 帰宅後バッグと一緒に定位置へ
- 書類 → 項目ごとにクリアファイルで分けて引き出しに収納
一度決めてしまえば、あとは”戻すだけ”。
これが暮らしのストレスをグッと減らしてくれるコツです。

よく迷子になるアイテム別・おすすめ「住所」

鍵:玄関に「鍵置き場」を作ろう
たとえば小さなトレーやフックを使って、帰宅後すぐにおける場所を用意しましょう。壁掛け式のキーフックもおすすめです。
家の中で迷子になりやすい「鍵」や「印鑑」は、専用のトレーを用意するだけでスッキリ。
シンプルなデザインで部屋に馴染むものを選ぶのがおすすめです。
財布:バッグの中 or サイドボードに定位置を
使わないときはバッグの中に戻すか、専用のボックスに収納することで紛失が防げます。帰宅後に”ポイッ”としないことが大切です。
財布も「住所」を決めてあげると、毎日の支度がグンとラクになります。
僕はLIFE POCKETのスマートな財布を使っていて、薄くて場所を取らず、収納スペースにもぴったり。
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書類:すぐ仕分けできる「3つのボックス」を活用
1、「読む」2、「提出する」3、「保管する」
この3分類で簡単に仕分けられる仕分けスタンドやファイルボックスを使うと、散らからずに管理できます。
僕が注目しているのは、シンプルで部屋にも馴染みやすい【like-it(ライクイット)】の収納アイテムです。
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「決める → 戻す」を習慣化する3つのポイント
- 家族や自分が覚えやすい場所にする
複雑なルールはNG。とにかく「戻しやすさ」が第一です。 - 最初はラベリングして視覚化する
「鍵」「財布」「郵便物」など、見てすぐわかるようにしておくと習慣化しやすくなります。 - 戻すことを「片付け」ではなく「日常の一部」に
たとえば歯を磨くのと同じくらい自然な動作にしていくと、無理なく続けられます。
まとめ:探し物を減らすことは、心の余白を増やすこと
探し物が減ると、1日に余裕が生まれます。
部屋が整うと、心も整います。
「なんだか最近、毎日疲れるな…」と思った時こそ、まずは”モノの住所”を見直してみてください。
少しの工夫が、驚くほど暮らしをラクにしてくれますよ😊✨

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